IOTS2019: 宜野座村ITオペレーションパーク見学ツアー

定員に達したので募集を〆切りました.ありがとうございました.

IOTS2019では,12月7日(土)に宜野座村ITオペレーションパーク見学ツアーを下記の通り開催します.シンポジウム2日目の招待講演に引き続き,沖縄県のデータセンターの実例をご覧になれます.バスの定員の関係で小人数の募集となりますが,ご参加いただければ幸いです.

  • 日時:2019年12月7日(土)08:50〜14:30
  • 目的地:宜野座村ITオペレーションパーク
  • 定員:12名
  • 参加費:1,000円(昼食,交通費含む)当日現金で集めます
  • スケジュール:以下の通り
08:50集合
ブルーシールパレットくもじ店前(ゆいレール県庁前駅徒歩3分)
09:00出発
宜野座村バスにて宜野座村へ移動
10:15宜野座村ITオペレーションパーク着
サーバファーム概要説明,設備見学
11:45昼食(弁当)
ITオペレーションパーク内カフェテリアまたは屋上テラス
12:30宜野座村ITオペレーションパーク発
道の駅ぎのざで休憩,買い物(お土産,阪神グッズあり)
13:00道の駅ぎのざ発
那覇へ移動
14:30航空自衛隊那覇基地入口を経由して那覇空港着
解散

参加を希望される方は,メールでお知らせください.宛先は iots2019 -at- mail.iot.ipsj.or.jp です(-at- を @ にしてください).subject:は「見学ツアー参加希望」とし,本文に「ご所属」「ご氏名」「見学ツアー当日の緊急連絡先電話番号」をご記入ください(いただいた個人情報はこの見学ツアーの円滑な遂行のためにのみ利用し,ツアー終了後は削除します).なお定員に達し次第受付終了いたします.悪しからずご了承ください.

定員に達したので募集を〆切りました.ありがとうございました.

参加申込みをされた方には宮下から確認メールをお送りしました.万が一届いていない場合は至急 iots2019 -at- mail.iot.ipsj.or.jp までその旨お知らせください(2019/12/02 11時11分頃).

2019年度第1回 (IOT通算第45回) 研究会プログラム

IOT45は情報処理学会インターネットと運用技術研究会 (IOT)、電子情報通信学会情報通信マネジメント研究会 (ICM)、情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会 (CSEC) による合同研究会です。

トピック

サービス管理,運用管理技術,セキュリティ管理,一般

日程

2019 年 5 月 23 日 (木) ~ 24 日 (金)

開催場所

大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館
(〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-13)

連催

Time Table

Day 1 (5/23 (Thu))

時間セッション (A)セッション (B)
13:00 – 13:10オープニング
13:10 – 14:25CSEC/IOT1
14:40 – 15:40招待講演1
15:55 – 17:10CSEC/IOT2ICM1
18:00 – 20:00情報交換会

Day 2 (5/24 (Fri))

時間セッション (A)セッション (B)
09:00 – 10:15IOTICM2
10:30 – 12:10CSEC
13:40 – 14:40招待講演2
14:40 – 14:50クロージング

会場A: アセンブリホール,会場B: セミナー室1

一般講演は、1件あたり 25分(発表20分 + 質疑5分) です。◯:登壇者(◎は登壇者が学生)

Day 1 (5/23)

オープニング

Session1 CSEC/IOT1

座長:柏崎 礼生(国立情報学研究所)

  • (1) ◯亘理 克好,大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学):ロボットオペレーティングシステムのセキュリティ機能に関する考察
  • (2) ◯佐藤 聡,玉林 亜喬,三宮 秀次(筑波大学),登 大遊,松本 智(情報処理推進機構):未使用IPアドレススキャンによるルータの負荷増加への対策法の実現
  • (3) ◎小川 健太,池部 実,吉崎 弘一,吉田 和幸(大分大学):大分大学のダークネットにおけるSMB宛トラフィックのWannaCryによる影響調査

Session2 招待講演1

座長:TBD

  • (4) ○Ray Budavari(VMware):(Tentative) Resolution for Challenges in DataCenter Networking and Security with Policy and Analytics Technology

Session3-A CSEC/IOT2

座長:松本 亮介(さくらインターネット株式会社)

  • (5) ◯嶋吉 隆夫,笠原 義晃,藤村 直美(九州大学):個人情報保護と情報セキュリティを考慮したOffice 365 Educationの環境構築方法
  • (6) ◯大森 幹之(鳥取大学):On Compression of Logging Messages for a Computer Security Incident Response
  • (7) ◯長友 誠(神奈川工科大学),油田 健太郎,岡崎 直宣(宮崎大学),朴 美娘(神奈川工科大学):マーカーを用いたカメラと加速度センサによるセキュアデバイスペアリング手法の評価

Session3-B ICM1

座長:TBD

  • (8) ○大石 晴夫(早大),矢守 恭子(朝日大),張 成,田中 良明(早大):通信ネットワーク信頼品質と支払意思額及び受取意思額の関係
  • (9) ○大岡 里奈,林 晃司,三好 匠・山崎 託(芝浦工大):機械学習を用いた時系列P2PTVトラヒックの特性分析
  • (10) ○杉山 健,下村勇介,三好 匠,山崎 託(芝浦工大):位置依存形P2Pネットワークにおけるサーバ負荷分散手法とその評価

情報交換会

  • 場所:大阪大学 豊中キャンパス 豊中福利4階食堂
  • 参加費:3,000 円
  • 申込み:こちら (5月14日(火)〆切)

Day 2 (5/24)

Session4-A ICM2

座長:松田 隆男(NTT西日本)

  • (11) ○小矢 英毅,小宮山 真実,中島 一,片岡 明,増田 健(NTT):ユーザインターフェース拡張のエンドユーザによる設定方法の提案と評価
  • (12) ○林 裕平(NTT),鈴木 彦文(信州大),西 岡孟朗(NTT):3-tupleフロー中の5-tupleフロー数による低帯域L3, L4 DDoS検知特徴量

Session4-B IOT

座長:佐藤 聡(筑波大学)

  • (13) ◯三宅 悠介(GMOペパボ株式会社),松本 亮介(さくらインターネット株式会社):利用者の文脈に応じて継続的に推薦手法の選択を最適化する推薦システム
  • (14) ◯坪内 佑樹,松本 亮介(さくらインターネット株式会社):超個体型データセンターを目指した分散協調クエリキャッシュ構想
  • (15) ◯Kashiwazaki Hiroki, Miura Shinnosuke (Osaka University) : Fault tolerance evaluation of wide area distributed application based on exhaustive FIT scenario generation

Session5 CSEC

座長:TBD

  • (16) ◯齋藤 敬宏,千田 栄幸(一関高専),水木 敬明(東北大学):シンプルなカードベース置換生成に関する一考察
  • (17) ◯Jin Yaoan, Atsuko Miyaji (Osaka University): Secure and Compact Elliptic Curve Cryptosystems
  • (18) ◯宍戸 克成,宮地 充子(大阪大学):素集合判定を利用した秘匿二者間インターバルテスト
  • (19) ◯才所 敏明,辻井 重男(中央大学):日本における本人確認基盤(NAFJA)の考察 - National Authentication Framework in Japan -

Session6 招待講演2

座長:坂下 秀(株式会社アクタスソフトウェア)

  • (20) ○小野 成志(NPO法人CCC-TIES): インターネットの過去,ブロックチェーンの現在,教育の未来

平成30年度第4回 (IOT通算第44回) 研究会プログラム

IOT44は情報処理学会インターネットと運用技術研究会 (IOT)、電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)、電子情報通信学会技術と社会・倫理研究会 (SITE) による合同研究会です。

トピック

インターネット,システム運用技術,管理システム,情報倫理教育,一般

日程

2019 (平成 31) 年 3 月 7 日 (木) ~ 8 日 (金)

開催場所

ホテルグランドエクシブ鳴門&ザ・ロッジ
(〒771-0376 徳島県鳴門市北灘町折野字上三津167-3)
※ 研究会会場は”ザ・ロッジ (ゴルフのクラブハウス)”になります

連催

Time Table

Day 1 (3/7 (Thu))

時間ミストラル (A)コンペルーム (B)
09:55 – 10:00オープニング
10:00 – 11:40認証・認可マルウェア
13:00 – 13:50プライバシー技術者倫理
14:00 – 15:15権利保護運用管理
15:25 – 16:40国際動向/情報理論コンテナ/エッジ
16:50 – 18:30招待講演
19:00 – 21:00情報交換会

Day 2 (3/8 (Fri))

時間ミストラル (A)コンペルーム (B)
08:30 – 10:10Web技術システム
10:20 – 12:00ブロックチェーンIoT/セキュリティ
13:10 – 14:50TCP/無線LAN仮想通貨/ビットコイン
15:00 – 16:15ダイナミックグラフ/学習
16:15 – 16:35表彰式/クロージング

一般講演は、1件あたり 25分(発表15-20分) の予定です。◯:登壇者(◎は登壇者が学生)

Day 1 (3/7)

オープニング

Session1-A 認証・認可

座長:三島 和宏(東京農工大学)

  • (1) ◎森 公希・居石 峻寛・大平 健司(徳島大):ネットワーク管理者によるTLS証明書検証の低コスト化
  • (2) ○八切 有市・青木 茂樹・宮本 貴朗(大阪府立大学):ユーザの行動パターンに注目した無線LAN利用における認証
  • (3) ◎加森 剛徳・前田 香織(広島市大)・近堂 徹・相原 玲二(広島大):CP-ABEによる認可機構を備えたクラウドアプリケーション共有基盤の開発​

Session1-B マルウェア

座長:山井 成良(東京農工大学)

  • (4) ○南 辰典・青木 茂樹・宮本 貴朗(大阪府立大学):Doc2vecによるパラグラフベクトルを用いたマルウェア感染端末の検出
  • (5) ○山之上 卓・長副 誉司(福山大学):悪性Botnet包囲網のBotによるWannaCryのようなマルウェアの活動検知の試み
  • (6) ◎佐々木 京香・佐々木 良一・猪俣 敦夫(東京電機大学):標的型攻撃におけるマルウェアの波及範囲の推定—感染範囲と経路の特定と可視化方法の開発—
  • (7) ◎深井 亨・柿崎 淑郎・廣瀬 幸・猪俣 敦夫(東京電機大学):メモリフォレンジックを用いたランサムウェア解析の提案

Session2-A プライバシー

座長:前田 香織(広島市立大学)

  • (8) 佐藤 遼太・○居石 峻寛・大平 健司(徳島大):Tor64/Tor46: アドレス変換機構としてのTorの活用​
  • (9) ◎佐久間 朱里・猪俣 敦夫(東京電機大学):サイバー保険の調査・分析による加入率向上への提案

Session2-B 技術者倫理

座長:加藤 尚徳(KDDI総研)

  • (10) ○越智 徹(阪工大)・大谷 卓史(吉備国際大)・杉山 典正・中西 通雄(阪工大):大学における消費者教育およびその技術者倫理教育コンテンツ作成と評価​
  • (11) ○北村 浩(摂南大):有事のパーソナルデータIoTサービスのための合意形成の要件​

Session3-A 権利保護

座長:山之上 卓(福山大学)

  • (12) ◎松浦 優志・佐々木 良一・猪俣 敦夫(東京電機大学):デジタル遺品に対する外部記憶装置を用いた伝達ツールの開発
  • (13) ○池畑 陽介・杉江 典嗣(名張高):高等学校における映像作品制作に関わる権利処理についての課題​
  • (14) ○嶋吉 隆夫・久志 昇・笠原 義晃・藤村 直美(九州大学):九州大学における要機密情報の保護方法に関する一考察

Session3-B 運用管理

座長:池部 実(大分大学)

  • (15) ○上野 優・今井 祐二(株式会社富士通研究所):SSH Kernel: Jupyter Notebookでサーバの遠隔運用手順を記述・実行するJupyter拡張の開発
  • (16) ○長久 勝・政谷 好伸(国立情報学研究所)・谷沢 智史(株式会社ボイスリサーチ)・中川 晋吾(有限会社カラビナシステムズ)・合田 憲人(国立情報学研究所):Notebookを介した作業ノウハウの継承・移転を分析するための基盤
  • (17) ○松浦 敏雄(大阪市立大学):大規模CBTの実現のための課題と解決策

Session4-A 国際動向/情報理論

座長:壁谷 彰慶(東洋英和女学院大)

  • (18) ○加藤 尚徳(KDDI総合研究所)・鈴木 正朝(新潟大/理研)・村上 陽亮(KDDI総合研究所):いわゆるAIに関する国際規制動向調査報告 ~ ICDPPC2018における議論を中心として ~
  • (19) ○山條 朋子(KDDI総合研究所):諸外国におけるモバイルインフラシェアリングの現状と競争上の課題
  • (20) ○森住 哲也(神奈川大):情報理論的尺度に基づく家族的類似クラスターの順序関係の学習可能性について ~ ベイジアン逆強化学習の報酬を家族的類似度と見做すこととは何か? ~

Session4-B コンテナ/エッジ

座長:土屋 英亮(電気通信大学)

  • (21) ○松本 亮介・坪内 佑樹・宮下 剛輔(さくらインターネット株式会社):分散型データセンターOSを目指したリアクティブ性を持つコンテナ実行基盤技術
  • (22) ◎小林 海・木村 隼人・大東 俊博(東海大学)・渡邉 英伸・相原 玲二・近堂 徹(広島大学):動的な機能変更を可能にするエッジコンピューティング基盤の実装と評価
  • (23) ○中西 建登・大坐畠 智・山本 嶺・加藤 聰彦(電気通信大学):ネットワークの状況を考慮したコンテナ型コンテンツ配信基盤の検討

Session5-B 招待講演

座長:飯田 勝吉(北海道大学)

  • (24) ○坂口 裕昭(IBLJ):四国アイランドリーグplusのデジタル戦略から見えるスポーツデータの可能性

Day 2 (3/8)

Session6-A Web技術

座長:村上 登志男(学習院大学)

  • (25) ◎眞門 裕伸・廣瀬 幸・猪俣 敦夫(東京電機大学):ブラウザの実装の差異を利用したプラットフォーム推定
  • (26) ◎澤田 一樹・北口 善明・山岡 克式(東京工業大学):高速Web配信のためのコネクション集約とクロスオリジンサーバプッシュの実現
  • (27) ○松本 亮介(さくらインターネット株式会社)・近藤 宇智朗(GMOペパボ株式会社):CRIUを利用したHTTPリクエスト単位でコンテナを再配置できる低コストで高速なスケジューリング手法

Session6-B システム

座長:安東 孝二(株式会社mokha)

  • (28) ○奥村 泰久・上原 哲太郎(立命館大学):IDベース暗号を用いた実用的電子メールシステムの設計と実装
  • (29) ○浜元 信州・横山 重俊(群馬大学)・竹房 あつ子・合田 憲人(国立情報学研究所):端末特定のためのログ解析クラウド環境の構築
  • (30) ◎石橋 拓哉・小林 海・大東 俊博(東海大学)・土田 光(日本電気株式会社)・金岡 晃(東邦大学)・柿崎 淑郎(東京電機大学)・相原 玲二(広島大学):複数組織対応属性ベース暗号を用いたファイル共有システムの評価および考察
  • (31) ◎深谷 健太・松原 克弥(公立はこだて未来大学):ネットブート型シンクライアント群環境におけるOSキャッシュを活用するサーバ負荷分散手法

Session7-A ブロックチェーン

座長:松浦 知史(東工大)

  • (32) ◎青木 優介・大月 魁・金子 孟司・坂野 遼平・首藤 一幸(東工大):ブロックチェーンシミュレータとその活用
  • (33) ◎青木 優介・首藤 一幸(東工大):ブロックチェーンネットワークにおける隣接ノード選択方式
  • (34) ○金子 雄介・田中 俊太郎(三井住友フィナンシャルグループ/日本総研)・木村 智行(三井住友フィナンシャルグループ)・奥村 潤(HAW)・長田 繁幸(日本総研)・安土 茂亨(chaintope):パブリックブロックチェーンを用いた正誤判定・結果共有システムの提案
  • (35) ◎高木 誠也・柿崎 淑郎・廣瀬 幸・猪俣 敦夫(東京電機大学):ブロックチェーンを使用したクラウド上でのソフトウェア著作権保護システムの提案

Session7-B IoT/セキュリティ

座長:松本 亮介(さくらインターネット株式会社)

  • (36) ◎飯田 良・猪俣 敦夫・廣瀬 幸・柿崎 淑郎(東京電機大学):動的な解析を用いたマイニングスクリプト検知手法の提案
  • (37) ◎渡邉 和祥・飯田 勝吉・高井 昌彰(北大):セキュリティとユーザビリティの両立を目指した仮想デスクトップを用いたサンドボックス利用環境の開発と評価
  • (38) ○稲村 勝樹・市村 泰佑(東京電機大学):スマートウォッチの竜頭型コントローラを用いた暗証番号入力方法

Session8-A TCP/無線LAN

座長:桝田 秀夫(京都工芸繊維大学)

  • (39) ◎佐藤 将斗・堀込 怜土・浅倉 龍次・山井 成良・北川 直哉(東京農工大学)・大坐畠智(電気通信大学):任意のプロセスのMPTCPサブフロー情報取得および優先度設定を行うシステムコール群の実装
  • (40) ◎鈴東 佑馬・西村 俊和・毛利 公一・瀧本 栄二(立命館大):MPTCPにおけるパス特性を考慮した輻輳制御アルゴリズム選択に関する検討
  • (41) ○岡田 純代・李 忠翰・石原 智宏(富士通研):トラフィック集約点でのTCP解析による無線LANボトルネックの特定
  • (42) ◎竹田 智洋・大平 健司(徳島大学):WPA2-EnterpriseモードのAPに対するフレーム注入を用いた負荷試験手法

Session8-B 仮想通貨/ビットコイン

座長:佐藤 聡(筑波大学)

  • (43) ◎板倉 悠馬・猪俣 敦夫(東京電機大学):Tangleの分裂攻撃に対する安全性検証
  • (44) ◎増山 裕香・猪俣 敦夫(東京電機大学):仮想通貨取引所におけるマルチシグネチャ対策状況の調査
  • (45) ◎大月 魁・青木 優介・首藤 一幸(東工大):ビットコインネットワークに対するリレーネットワークの影響
  • (46) ◎神田 伶樹・首藤 一幸(東工大):ビットコインネットワーク上でのデータ伝搬遅延推定

Session9-A ダイナミック

座長:北口 善明(東京工業大学)

  • (47) ◎永井 陽太・松原 克弥(公立はこだて未来大学):高頻度な再配置を想定したコンテナマイグレーション機構の実現
  • (48) ◎古賀 歩・石橋 勇人(大阪市立大学):OpenFlowを用いた利用者にとって利便性の高い大規模組織向け仮想ネットワーク構成方式の提案
  • (49) ○竹房 あつ子(国立情報学研究所)・市川 昊平(奈良先端科学技術大学院大学)・栗本 崇・合田 憲人(国立情報学研究所):国際的なオンデマンドネットワークのためのトークンベース認証機構の研究

Session9-B グラフ/学習

座長:山井 成良(東京農工大学)

  • (50) ◎金子 孟司・坂野 遼平・青木 優介・首藤 一幸(東工大):Detouring Skip Graph: 迂回経路を活用する構造化オーバレイ
  • (51) 村上 龍・○松尾 涼太郎・中村 遼・大崎 博之(関西学院大):ネットワークトポロジに対するK-SVD法による辞書構築の有効性に関する一検討
  • (52) ○熊谷 将也・松本 亮介(さくらインターネット株式会社):侵入検知システムのためのグラフ構造に基づいた機械学習および可視化