2019 年度第 3 回 (IOT 通算第 47 回) 研究会プログラム

IOT47 はセキュリティ心理学とトラスト (SPT) 研究会との合同研究会です。

開催場所

広島大学東千田キャンパス 東千田未来創生センター 2階 グループワーク室 アクセス
(住所: 広島県広島市中区東千田町一丁目 1 番89号)

タイムテーブル

Day 1 (9/19 (Thu))

時間セッション名
12:55 ~ 13:00オープニング
13:00 ~ 13:50Session 1-1: ネットワーク
13:50 ~ 15:05Session 1-2: セキュリティ
15:05 ~ 15:15休憩
15:15 ~ 16:05Session 1-3: 招待講演
16:05 ~ 16:15休憩
16:15 ~ 17:30Session 1-4: SPT
18:00 ~ 情報交換会

Day 2 (9/20 (Fri))

時間セッション名
9:30 ~ 10:45Session 2-1: 画像処理・パターン認識
10:45 ~ 11:35Session 2-2: 学習支援
11:35 ~ 13:05昼食
13:05 ~ 14:45Session 2-3: RDM
14:45 ~ 14:50クロージング

オープニング

おもろいトーク: 猪俣敦夫 (大阪大学/SPT研究会)

Session 1-1: ネットワーク

座長: 柏崎 礼生(NII/IOT研究会)

  1. ○福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎(九工大): 九州工業大学における無線 LAN 利用動向調査 2014 年から 2018 年
  2. ○林 治尚, 新居 学, 島 信幸 (兵庫県立大): 兵庫県立大学の情報新システム (第 IV 期) におけるネットワークの再設計と構築

Session 1-2: セキュリティ

座長: 佐藤聡(筑波大学/IOT研究会)

  1. ◎片山 皐佑, 今泉 貴史 (千葉大): URL 文字列を用いたフィッシングサイト検知手法の提案
  2. ◎岩井 亮太, 渡邉 英伸, 相原 玲二, 近堂 徹, 西村 浩二 (広島大): セキュリティ維持活動の情報を活用するインシデント対応進捗管理システム
  3. ○三宅 悠介 (GMO ペパボ), 阿部 博(ココン), 栗林 健太郎(GMO ペパボ): なめらかなセキュリティを目指して

Session 1-3: 招待講演

座長: 前田香織(広島市立大学/IOT研究会)

  1. ○須山 聡 (NTT ドコモ): 5G のさらなる発展に向けてのドコモの取り組み

Session 1-4: SPT

座長: 猪俣敦夫 (大阪大学/SPT研究会)

  1. ◎菊池 大地, 稲葉 緑 (情報セキュリティ大学院大): 中小金融機関における情報セキュリティ向上のためのリスク評価
  2. ◎植草 皓, 谷本 茂明 (千葉工大), 畑島 隆 (NTT セキュアプラットフォーム研), 金井 敦 (法政大): 秘匿性の高い個人情報を扱う業務時のヒューマンエラーに基づく情報漏えいインシデント低減に関する一考察
  3. ○金岡 晃 (東邦大): SOUPS2019 (Fifteenth Symposium On Usable. Privacy and Security) 参加報告

情報交換会

Google Forms からお申し込みください (9/11 (水) 締切) 。
会場: 28CAFE&KITCHEN
広島市中区東千田町1-1-18 CLiP HIROSHIMA2階
https://cliiip.h-toyopet.com/floorguide/

Session 2-1: 画像処理・パターン認識

座長: 土屋 英亮(電気通信大学/IOT研究会)

  1. ○山之上 卓, 田中 始男, 原 裕樹, 中川 裕貴, 矢嶋 辰伍, 増野 治哉, 森重 太智 (福山大): 簡便な大型幅広デジタルサイネージシステムとその自動運用システム
  2. ○山口 俊輔, 笠波 昌昭, 小牧 大治郎, 篠原 昌子, 堀尾 健一, 村上 雅彦 (富士通研): フレーム間差分と検出データの遷移に基づく最適動画選択技術
  3. ○廣瀬 雅治 (東大/トヨタ自動車), 荒川 陸, 稲見 昌彦 (東大): 工場内データ分析案件の推進を目的とした時系列センサデータに対するパターン認識のためのセンサプラットフォームの提案

Session 2-2: 学習支援

座長: 嶋田 創(名古屋大学/IOT研究会)

  1. ○古川 雅子 (NII), 上田 浩 (法政大), 浜元 信州 (群馬大), 中村 素典 (京大), 山地 一禎 (NII): 学認 LMS における標準規格に基づく教材配信及び学習履歴取得システム
  2. ○堀 真寿美, 小野 成志 (CCC-TIES), 坂下 秀 (アクタスソフトウエア), 宮下 健輔 (京都女子大), 喜多 敏博 (熊本大): コンピテンシーベースドラーニングの学習経済への導入

Session 2-3: RDM

座長: 山地 一禎 (NII/RDM研究グループ)

  1. ○林 和弘 (文科省): オープンサイエンス政策の背景と情報学への期待
  2. ○梶田 将司, 青木 学聡, 喜多 一 (京大): オープンサイエンスと手書きプロセスデータ流通基盤の構築
  3. ○船守 美穂 (NII), 青木 学聡 (京大), 外山 勝彦 (名大), 山地 一禎 (NII): 日本の学術機関における研究データ管理体制整備の課題と試み
  4. ○込山 悠介, 林 正治, 加藤 文彦, 大向 一輝, 山地 一禎 (NII): 学術機関に向けた研究データの管理と共有のための共通基盤の開発

クロージング

ええ感じのトーク: 宮下健輔 (京都女子大/IOT研究会)

IOTS 2019: 企業展示・協賛募集要項

2019年 (令和元年) 8月吉日

第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2019)
~ 運用管理する人”も”報われるシステムの構築を考える~
シンポジウムへの協賛のお願い

拝啓

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下、IOT研究会)は、インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。IOT研究会ではこのたび、第12回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2019)を次のようなテーマで開催いたします。

  • 次世代を想起させるシステム構築パラダイム
  • 快適な運用管理のための技術
  • システムの運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理に関連する話題

本シンポジウムでは、将来のパラダイムの変化も想定し、社会基盤として安定しつつ快適な運用管理を両立できる仕組みなどに対し、技術的な側面から課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うと共に議論し、利用者だけでなく運用管理する人も報われること、ひいては今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています。例年、インターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、実務に携わる多くの研究者・技術者が参加しております。本シンポジウムに、是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要

  • [名称] 第12回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2019)
  • [主催] 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会
  • [後援]
    • 琉球大学(予定)
    • 電子情報通信学会 (IEICE)
    • インターネットアーキテクチャ研究会 (IA) (予定)
    • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter
  • [日時] 2019年12月5日(木)・6日(金)
  • [会場] 沖縄産業支援センター (沖縄県那覇市字小禄1831番地1)
  • [発表件数] 約20件(予定。招待講演を除く)
  • [参加人員] 約70名(予定)

詳しくは IOTS2019 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019/)をご覧ください。

協賛概要

期間中の企業展示】: 1社7万円(税込)、25社程度を予定
企業展示会場 (展示場)において、開催期間中展示スペースをご用意いたします。1社あたりの展示スペースは1.8m x 1.8mで、パネル、机と椅子の貸し出しを予定しております。また展示スペースには商用電源およびインターネットアクセス(無線・有線)環境を提供いたします(容量等は事前にご相談ください)。また参加者に展示内容をご紹介いただくお時間 (1社1分程度) を設けます。

パンフレット等の配布】:1口2万円(税込)
当日、出展されない企業様向けとなります。企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し、参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットはA4サイズ以内、1口あたり3つまでとします。試用版CD/DVD-ROM、ノベルティなども1つとして扱います。ただし、角2サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは、1つとして扱います。

なお、協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2019ホームページ内に掲載し、ご指定のページにリンクを設定させていただきます。

申込方法

iots2019あっとmail.iot.ipsj.or.jp 宛に以下を記載の上、ご連絡ください。
(あっとを@に読み替えてください。)

  • 会社名
  • 担当者氏名
  • 担当者メールアドレス
  • 出展形態:展示 or パンフレット配布
  • 備考

協賛申込〆切

  • 2019年9月30日(月)

※申し込み数に達し次第締め切らせていただきます。
※スペース満了に伴い、展示での受付は終了いたしました(9/24 17:50)。

お問い合わせ先

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

  • [担当者] IOTS2019実行委員会
    (担当:東京農工大学 総合情報メディアセンター 三島 和宏)
  • [メールアドレス] iots2019あっとmail.iot.ipsj.or.jp
    (あっとを@に読み替えてください。)

IOTS 2019: Call for Paper

2019年 (令和元年) 8月吉日
(2019年9月9日 一部更新有り)
(2019年9月18日 一部更新有り)
(2019年10月10日 更新)

第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2019)
~ 運用管理する人”も”報われるシステムの構築を考える ~
論文募集

  • 日程: 2019年 (令和元年) 12月5日(木) ~ 6日(金)
  • 会場: 沖縄産業支援センター(沖縄県那覇市小禄1831番地1)

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会では、以下の要領で2019年 (令和元年) 12月に開催する第12回IOTシンポジウム2019において発表頂ける論文を募集します。

シンポジウムの趣旨

現在の世の中のあらゆる分野に情報システムが組み込まれ、社会基盤としての役割を求められています。一方で、まだまだ研究開発が必要となる進歩の激しい分野であり、さらに急速な複雑性の深化が進んでいます。社会基盤として運用を開始してしまうと動いて当たり前となり、運用管理に携わっている技術者は、平時は忘れ去られ、障害時には非難を浴びてしまう上、複雑性が故に障害分析に手間がかかり、さらに早期復旧の重圧に晒されます。そのような運用上の問題に対応するため、Microservices Architecture や DevOps といったパラダイムで初期から動いている若い組織もありますが、従来の Monolithic Architecture や Server Client Model での旧来のシステムアーキテクチャに無理が出てきても、再構築をするには組織を支える基盤化されてしまったが故の制約に苦しむ組織もあります。
本シンポジウムでは、将来のパラダイムの変化も想定し、社会基盤として安定しつつ快適な運用管理を両立できる仕組みなどに対し、技術的な側面から課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うと共に議論し、利用者だけでなく運用管理する人も報われること、ひいては今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています。

論文募集分野

  • 次世代を想起させるシステム構築パラダイム
  • 快適な運用管理のための技術
  • システムの運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理に関連する話題

本シンポジウムでは、上記のようなトピックを対象としますが、必ずしもこれらに限定するものではありません。

投稿方法 (締め切りました!)

  • 執筆要領は、情報処理学会の「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」に準拠します(A4縦、2カラム)。
  • ページ数は8ページ以内とします。
  • スタイルファイル、テンプレートファイルは、学会指定のものを利用してください。
    ※「論文誌」用のテンプレートではなく、「研究報告」用のテンプレートをご使用ください。
  • 投稿締め切りまでは、原稿の差し替えが可能です。
  • カメラレディ提出後、印刷会社にてヘッダを本シンポジウム用に書き換えます。
  • 論文投稿はEasyChairを利用します。投稿サイトは以下のURLです。サイトの表示は英語ですが、日本語の入力が可能です。
    https://easychair.org/conferences/?conf=iots2019
  • 学生が第一著者で発表者の場合は、投稿の際に「Student Paper」をチェックしてください(学生表彰の対象となります)
  • 今回のシンポジウムでは、通常の論文発表とは別に、ポスターセッション (採否判定あり) を設定する予定です。詳細については、続報をお待ちください。

スケジュール

  • 論文投稿締切:2019年9月9日(月) 9月17日(火) 23:59(JST)延長しました! 締め切りました。投稿ありがとうございました。(2019年9月18日)
  • 採否通知:2019年10月7日(月)以降のできるだけ早い時期 -> 10月10日早朝にeasychairより採否通知をお送りしました。
  • (ポスター投稿〆切・採否通知を予定)
  • 最終原稿提出締切:2019年11月11日(月)
  • シンポジウム:2019年12月5日(木)~6日(金)

投稿締切後の論文応募は受け付けられません。

表彰・冠賞

本シンポジウムでは、優秀な発表に対して表彰を行います。優秀論文賞、プレゼンテーション賞、学生奨励賞などの従来からの表彰に加え、協賛企業によるスポンサーシップのもと、特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」をIOTS2016より設けています。なお、学生(社会人学生を含む)を対象とする表彰については、発表時に情報処理学会の会員であることが条件となります。

主催

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

後援

  • 琉球大学 (予定)
  • 電子情報通信学会 (IEICE) インターネットアーキテクチャ (IA) 研究会 (予定)
  • Tokyo ACM SIGUCCS Chapter

プログラム委員会

委員長:桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学)
副委員長:佐藤 聡 (筑波大学), 村上 登志男 (学習院大学)
委員:池部 実 (大分大学), 石島 悌 (製品評価技術基盤機構・製品事故調査員), 石橋 勇人 (大阪市立大学), 今泉 貴史 (千葉大学), 大谷 誠 (佐賀大学), 大森 幹之 (鳥取大学), 柏崎 礼生 (国立情報学研究所), 岸場 清悟 (広島大学), 北口 善明 (東京工業大学), 齊藤 明紀 (公立鳥取環境大学), 坂下 秀 (アクタスソフトウェア), 中村 素典 (京都大学), 中山 貴夫 (京都女子大学), 西村 浩二 (広島大学), 鳩野 逸生 (神戸大学), 林 治尚 (兵庫県立大学), 松本 直人 (PFN), 松本 亮介 (さくらインターネット), 宮下 健輔 (京都女子大学), 山井 成良 (東京農工大学), 山之上 卓 (福山大学)

実行委員会

委員長:柏崎 礼生 (国立情報学研究所)
副委員長: 長田 智和 (琉球大学)
委員 (会場・懇親会担当) : 柏崎 礼生 (国立情報学研究所)
委員 (企業展示担当)   : 福田 豊 (九州工業大学), 三島 和宏 (東京農工大学)
委員 (ネットワーク担当) : 中山 貴夫 (京都女子大学), 大森 幹之 (鳥取大学)

照会先

  • 論文投稿に関する照会先
    E-mail: iots2019 -at- mail.iot.ipsj.or.jp
  • その他に関する照会先
    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
    (社)情報処理学会シンポジウム係
    E-mail: sig -at- ipsj.or.jp
    (-at- は@に置き換えてください)

第12回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2019)

(2019年9月9日 更新あり)
(2019年9月18日 更新あり)
(2019年10月4日 更新あり)
(2019年10月11日 更新あり)
(2019年10月17日 更新あり)

情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会では、以下の要領で第 12 回インターネットと運用技術シンポジウムを開催いたします。今回のシンポジウムのテーマは「 運用管理する人”も”報われるシステムの構築を考える 」です。

開催趣旨

現在の世の中のあらゆる分野に情報システムが組み込まれ、社会基盤としての役割を求められています。 一方で、まだまだ研究開発が必要となる進歩の激しい分野であり、さらに急速な複雑性の深化が進んでいます。社会基盤として運用を開始してしまうと動いて当たり前となり、運用管理に携わっている技術者は、平時は忘れ去られ、障害時には非難を浴びてしまう上、複雑性が故に障害分析に手間がかかり、さらに早期復旧の重圧に晒されます。そのような運用上の問題に対応するため、Microservices Architecture や DevOps といったパラダイムで初期から動いている若い組織もありますが、従来の Monolithic Architecture や Server Client Model での旧来のシステムアーキテクチャに無理が出てきても、再構築をするには組織を支える基盤化されてしまったが故の制約に苦しむ組織もあります。本シンポジウムでは、将来のパラダイムの変化も想定し、社会基盤として安定しつつ快適な運用管理を両立できる仕組みなどに対し、技術的な側面から課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うと共に議論し、利用者だけでなく運用管理する人も報われること、ひいては今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています。

テーマ

本シンポジウムでは、以下の内容について報告・議論します。

  1. 次世代を想起させるシステム構築パラダイム
  2. 快適な運用管理のための技術
  3. システムの運用管理における人材教育
  4. その他、システムの運用管理に関連する話題

本シンポジウムでは、上記のようなトピックを対象としますが、必ずこれらに限定するものではありません。

投稿方法

https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019-cfp をご覧ください。

日程

投稿に関する〆切

https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019-cfp をご覧ください。

シンポジウム日程

2019 年 12 月 5 日 (木) ~ 6 日 (金)

プログラム

プログラムのページをご覧ください: https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019-program/

2019年12月7日(土)
宜野座村ITオペレーションパーク見学ツアー(参加申込はこちら

ポスター

今回のシンポジウムではポスターセッションがございます。
ポスター発表者のための要項を公開しました。https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019-poster-requirements/

企業展示・パンフレット配布(協賛企業)

協賛企業各社による展示コーナーならびにパンフレット配布コーナーを設けております。観光物産展示場にまとまっており、ポスターセッション実施会場と兼ねております。是非各社のコーナーをご覧ください。
https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2019-sponsor/

会場

沖縄産業支援センター (沖縄県那覇市字小禄1831番地1)
https://www.okinawa-sangyoushien.co.jp/

後援

募集案内

  • 論文募集 (PDF版)
    シンポジウムにおいて発表頂ける論文を募集します。
  • ポスター発表募集
    シンポジウムにおいてポスター発表を募集します。
  • 冠賞募集要項
    優秀な論文および発表に対して企業をスポンサーとする「冠賞」の制度を設けております。
  • 企業展示・協賛募集要項
    企業展示、パンフレット配布などにより、研究会参加者に有用な製品やサービスをご紹介頂ける企業を募集致します。詳細につきましてはお問い合わせください。
  • 参加者募集
    シンポジウムを聴講し、ご議論頂ける方を募集します。また、12月5日(木)のシンポジウム終了後には情報交換会の開催を予定しています。さらに、後続のイベントの企画を検討しています。詳細は、随時本ページでお知らせします。

プログラム委員会

委員長:桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学)
副委員長:佐藤 聡 (筑波大学), 村上 登志男 (学習院大学)
委員:池部 実 (大分大学), 石島 悌 (製品評価技術基盤機構), 石橋 勇人 (大阪市立大学), 今泉 貴史 (千葉大学), 大谷 誠 (佐賀大学), 大森 幹之 (鳥取大学), 柏崎 礼生 (国立情報学研究所), 岸場 清悟 (広島大学), 北口 善明 (東京工業大学), 齊藤 明紀 (公立鳥取環境大学), 坂下 秀 (アクタスソフトウェア), 中村 素典 (京都大学), 中山 貴夫 (京都女子大学), 西村 浩二 (広島大学), 鳩野 逸生 (神戸大学), 林 治尚 (兵庫県立大学), 松本 直人 (PFN), 松本 亮介 (さくらインターネット), 宮下 健輔 (京都女子大学), 山井 成良 (東京農工大学), 山之上 卓 (福山大学)

実行委員会

委員長:柏崎 礼生 (国立情報学研究所)
副委員長: 長田 智和 (琉球大学)
委員 (会場・懇親会担当) : 柏崎 礼生 (国立情報学研究所)
委員 (企業展示担当)   : 福田 豊 (九州工業大学), 三島 和宏 (東京農工大学)
委員 (ネットワーク担当) : 中山 貴夫 (京都女子大学), 大森 幹之 (鳥取大学)

問い合わせ先

E-mail: iots2019 [at-mark] mail.iot.ipsj.or.jp